Magic Tea Time
2014年09月20日 18:30今日は友達と久々の再開!といっても4月ぶり。あの時の魔法の紅茶が、もう遠い昔の思い出になってしまったみたいに、時間の流れは早い。
私たちは、何か特別な力を持っているわけでもなく、他の人が普通だと思って日常を過ごしているように、私たちもいたって「普通」な日常を過ごしている。ただそれだけ。つまり「普通」って言葉を使った時点で、判断基準が自分になるわけだから、それ以外は全て「異常」ともなりかねないな…って考えてました。「異常」で満ちた世界を壊すのも、守るのも自分自身。もちろん前者でありたいです。
お茶して、ぶらぶらして、落書き会して。地元の駅に着いたら、それは空が綺麗で。写真パシャパシャ撮りながら帰りました。
いただき物のプチ・リンゴをミルに見せたら驚いてた。きっと彼にとっては人間の世界ほど「異常」なことはないんだろうな!